こどもは覚えることに興味がない

10920300_T.jpgこどもって、本来「おぼえること」に興味があるのではなく「内容にひきつけられるておぼえていく」のですよね。

ついつい何とか覚えさせようと必死になり、そこで無理やりリピートをさせてしまう。ママの必死な様子を汲み取って、けなげに応えてくれる。まあ、どこにでもある光景ですが、一番気をつけなければならないところかもしれませんね。

こどもは内容に一旦関心をもつと、目を瞠るほど早くその表現を身につけてしまうんですね。ついつい「こどもっておぼえが早い」「うちの子はちょっと違うぞ」なんて親ばかぶりを発揮してしまいがちです。 

こども側からすれば、「なに、中味がおもしろかっただけ」「おぼえたのは結果にしかすぎない」というのが真相ではないかと思います。

幼い子供たちに「英語」を憶えこませようとするのではなく、「内容世界」を、こどもたちと一緒に味わい、メッチャ楽しむことが大切なようですね。そのためにも5年先をみた良質な英語プログラム素材が不可欠。

どんなにママが百面相で英語の世界を作ろうとしても、やっぱり無理があるのでは、と思うのです。
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想起能力を高めるストーリー英語

11528502_T.jpg想起能力(連想記憶能力の短縮語)と言えば情報科学や言語学などでよく用いられる言葉です。与えられた(入力、インプットされた)情報を手がかりにして、入力情報に最も近い情報を記憶の中から想起する処理能力を指します。

この想起能力は外国語を習得していく条件には絶対不可欠なものですね。外国語をものにした人の多くはこの想起能力が非常に長けていると言われています。

この想起能力、言い換えれば「なんとなく分かってしまう能力」なのですが、これをどのように幼児のバイリンガル英語教育に組み入れていくかがポイントとなるようです。

幼児や小学低学年の時期に英検3級や準2級などにに合格していくこどもたちは一様に想起能力に長けています。「なんとなく分かってしまう能力」が優れているのですね。

多少の遺伝性は否定できませんが、子どもの能力は後天的なものに左右されることが大です。普通の日本の子供がこの想起能力を高めることに突き詰めていくとストーリー英語的な表現性豊かな素材環境にたどりつきます。

もちろんストーリー英語といっても単文の羅列や現在形だけのストーリーでは想起能力を高めるには限界があるようです。
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