英検5級は幼児向き?

12908014_T.jpg小学生以下のこどもの英検受験者が急増しているそうです。
小学生の受験数増加率がどの程度なのか、2002年度から2006年度の5年間の推移を調べてみました。
「2007年度は3月頃発表予定)

小学生受験者急増!
英検5級は2002年度から順に、77,876名→ 79,076名→85,729名→85,329名→86,249名  
 8,373名増加(増加率1.1倍)

英検4級は25,293名→31,707名→36,608名→40,137名→41,161名   
15,868名増加(1.6倍増加)
英検3級は7,462名→9,085名→11,106名→13,076名→14,482名     
7,020名増加(1.9倍増加) 

英検準2級は781名→2,911名名→3,626名→4,257名→5,163名      
4,382名増加(6.6倍増加%

以上の数値をみると、母数がまだ少ないのですが、英検準2級の増加が顕著ですね。英検4級と英検3級も大幅に伸びています。英検5級に関しては微増でした。この小学生の英検受験者の増加数から、小学生の英語力が著しく向上していると判断しても良いかもしれません。

英検テスト内容に関しては、こどもの英語の能力は英検でははかれない、と専門家が指摘していますが、それに代わるテストがない以上、当面、この英検で子供たちの英語力の目安を見ていくしかないようです。

ちなみに英検5級は幼児の受験が増えていますが、英検協会では幼児受験者に関する詳細なデータ的なものを発表していません。ただ小学生で英検5級受験者がそれほど増えてないということは幼児年令が受けていると推察されます。今後、英検5級は幼児の受験者が大半になっていくのではと思われます。



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